2018年07月20日

やっぱり私は骨の髄まで社畜?

担当者が転職のため、無理難題で押し付けられた仕事ですが、やっぱり頑張ってしまっています。
ただ、今までと違うのは、気持ちがとてもクールってことです。

周囲から見れば、わからないかもしれませんが、私の気持ちとしては完全に冷めています。
役職定年で悪いようにはしない、、、と言うのも、全く信用していませんが、少なくとも今年の冬のボーナスの査定が良くなければ、ラッキーぐらいの気持ちです。


物件②と④は出血状態が続いていますし、物件⑦の売買契約も結びましたし、本業あっての不動産投資。
そのための頑張りです。

それに、役職定年後も専門性で生き残る方がマイペースで仕事ができるので居心地が良さそうかなと思い、専門性を広げることにつながりそうなので頑張ることにしました。

そう思った最大の理由は、夏のボーナスです。
額面は約120万円という、結構な額をいただきました。

バリキャリ系社畜の女性であれば、これぐらい貰ってはいる方は少なくないと思いますし、もっと多い方もたくさんいると思います。
しかし、女性の平均からすれば破格と思います。
ただ、社畜人生ですが。。。



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